超個人的都合で更新出来ませんでした m(_ _)m
遅ればせながら......Propellerhead ReasonがVer.9.5をアナウンスし、VSTに対応というニュースはビックリしました!
ReasonのVST対応は長〜(ver.1→ver.2→ver.3→ver.4→ver.5→ver.6→ver.7→ver.8→ver.9)く言われていたと思いますw(ホントか?) 中身的にはVer.10と言っても良い程なんでしょうが、それをVer.9.5といった所に何か意味があるのでしょうか...w
一応β版の登録をしているのですが、未だVer.9.5は動画を見る限りですが、Reasonならではな
- オートメーション的な事をCVを使って出来る。単にLFOだけではなくMatrixのステップシーケンサーや、Rack Extensions、Audio→CVで変換したものとか、色々な物を使ってVSTをコントロール出来る。
- VSTに限った事ではないですが、Reason内でサンプリングが出来る。これ、地味に便利だと思うのですが。
- (使ってないので未確定ですが)Combinatorに収納出来れば、複数VSTやReasonの音源を使ったパッチが出来る。
ここの所、DAWはReasonオンリーと言っても良い程に使っていました。けれどもNI Reaktorとかも絶対に外せない身とすれば、Ver.9.5は非常に嬉しいニュースです。@knj_hrd 一応VSTは落ちてもReasonは落ちない仕組みだ、みたいな事は書いてありますね。— Yoshiyuki Endo (@yoshiyuki_endo) 2017年4月29日
個人的にはVST機能が付いても特別にプラグインを増やすとかはしない方針ですが、ギター録音だけはGuitar Rigを使っていたので、これもReason内で完結できそうなのは助かります(笑)
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