Propellerhead Reason 10.1がリリース。やったぜ!Drum SequencerのPlayerが出たぜぃ、EuropaがUser Waveも使えるようになったぜぃ...と思いながらダウンロード。
おし!Reason起動!と思ったら、また出てしまったFactory Sound Bank ReFillの失踪。
兎に角、ただいまダウンロード中...ウチは時代遅れ?なADSLだから時間かかるんです(涙)。しょうがない、YouTube観ながら待ってるか...(ーー) この先のアップグレードの際もこのFactory Sound Bankのダウンロード作業は続くのだろうか。
さて、今回のアップデートのメイン(?)、Drum Sequencerですが、これは「Player」の枠内でのRack Extensionsで、今回のVer.10.1に合わせて、幾つかのRack ExtensionsがPlayerとしてリリースされた。
https://shop.propellerheads.se/browse/?product_type=plugins-sounds&category=note-player
個人的にこれは歓迎したい。例えばマルチティンバー系には対応は出来ていないもののVSTに対応したReasonにおいて音源やエフェクトのRack Extensionsは中々厳しいと思う。普通にシンセだぜ!とかコンプ/EQだぜ!と言っても、圧倒的にVSTの方分がある(はず)。それに元々Reasonには個性的な音源がデフォルトであるのだから。だから私はユーティリティ系?やCV系のRack Extensions(特に$9界隈のw)を主にチェックしてました。そっちの方がReason内でモジュラーシンセよろしく色々出来る楽しみがあるから。
今回、このPlayer系のRack Extensionsの解放で色々とユニークなものが出てくる事を期待したいなぁ。MIDIエフェクトというのか、そういう感じの方に。
はぁ、まだ247MB/2,736MBのダウンロード。先は長い。
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