Lectric PandaよりCV Player TapというReason、PlayerのRack Extensionsがリリース(フリー)。
はてさて、これはどげなRack Extensionsかな？としばし格闘してましたが、すげー”使える”Rack Extensionsだなと思いブログを更新。
すみません、全部は理解出来ていませんが、上の画像で言えば、Dual ArpeggioでSubTractorをならしています。そこにCV Player Tapをかますと、Dual Arpeggioのノート(C3、D#3、G#3、C4)其々が、CV Player Tap夫々のスロットからCV OUTされる。上記の例で言えば、CV Player TapのOUTPUTを4つ使って、CVデータを吐き出してくれる。
だから、上記画像で言えば、C3にはEUROPA、D#3にはGRAIN、G#3にはThor(CZ-303)、C4にはThor(DirtRave)がなってくれます。だから、最大同時発音16個の音をCV Player Tapが、一つひとつCV OUTしてくれる！
すげー好い！
逆に、んじゃー、INPUTの方はどう使うんだ？？？で今格闘中です(ーー； 分かり次第またブログで書いてみます。
https://shop.propellerheads.se/rack-extension/cv-player-tap/
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